MISATO KITA TIMES

2024年2月の記事一覧

【三北英語科→中学生へ②】論理的な考え方×本物の英語力【ディベート】

Hello, there!!

英語科です。

今回は、2年生からです。

2年生は1年生よりも少しレベルアップしたアウトプットをしています。

 

例として、論理・表現の授業でのディベートを通じたWriting指導を紹介します。

【Triangle Debate(トライアングルディベート)】

 

 ディベートとは、【討論】のことです。例えば、「電車旅より車旅の方がよい」というテーマに対して、論理的に「賛成」「反対」を論じていきます。ただ主張するだけではありません。トライアングルディベートでは、生徒は以下の条件の中で討論をします。

①3人組は、【賛成派】【否定派】【審判】の役割に分かれる。全員がそれぞれの役割をやるため、3セット行う。

②立論する生徒は、【AREA:エリア】の型に沿って日本語で話す。

※A-Assertion: 主張 R-Reason:理由 E-Example/ Explanation: 例/ 説明

※2年生なので、R・Eを2つずつ入れる。
③相手が言った内容にも言及し、それよりも自分の意見の方が良いことを論じる。

 このディベートは、すべて日本語で行われます。その後、生徒は醸成したアイデアをもとにAREAの型に沿って英語を作成してきます。ディベートを挟むことによって、より論理的な作文の構成が可能になり、結果的に使える英語力が培われます。あと、意外と(?)ディベートは白熱します(笑)普段の文法の授業ではつまらなそうにしている生徒が、ディベートで素質を見せ、結果的にテストで素晴らしい英文を書いてくることはそう珍しくありません。

 

みなさんも三郷北高校で新しい英語の授業を受けましょう!写真は以前実施したディベートの様子です。

テーマ:Traveling by car is better than traveling by train. みなさんはどのように論を展開しますか?

【三北英語科→中学生へ①】タブレット×本物の英語力【Retelling】

Hello, there!!

英語科です。

今回は、タブレット(1人1台端末)の使用を今年度4月に開始した1年生からです。

1年間、あらゆる場面でタブレットを使用することで、だいぶ色々なことが出来るようになってきました。

 

例として、英語コミュニケーションの授業でのタブレット使用を紹介します。

【Retelling(リテリング)】

リテリングとは、教科書等で読んだ内容を要約し、自分の言葉でもう一度物語を言い直す活動のことを指します。生徒たちにとって、テスト範囲である教科書の本文理解は避けては通れません。しかしながら、教科書の英語を日本語に直し、ノートを取っていく従来型のやり方は退屈かもしれませんし、本物の英語力にはつながりづらいという指摘があります。そこで、生徒は以下のようにタブレットを活用し、リテリング使える英語力を鍛えています。

①デジタル教科書に合わせて音読(正しい発音を認知&アウトプット)

②絵とヒント(下部写真参照)を自らのタブレットで見ながら一人でリテリング練習(実際にやってみる)

③プリント・タブレットを使用して復習(うまくいかなかった部分の修正&必要に応じて自分が言いたい英語表現を検索)

④ペア・グループ・全体に向けて、タブレットで絵を見せながら発表(緊張感を持った反復練習)

⑤google form/spreadsheetを使用してwritingをする(正しい英語を書くことで正確なアウトプット)

 

何も準備をしなければほぼ単語の羅列でしか話せない生徒も、このやり方なら1分間程度英語を話し続けることが出来ます!

みなさんも三郷北高校で新しい英語の授業を受けましょう!