【消費者教育】契約のトラブルで困った時の”消費生活センター”
「お試しのつもりが、定期購入だった!」
「クーリング・オフって聞いたことはあるけど、どういう仕組み」
このような時の連絡先を知っていますか?
それが”消費生活センター”です。
埼玉県には各市町村に消費生活センターがあり、
国家資格を持った「消費生活相談員」等が相談にのってくださいます。
埼玉県消費生活支援センターHP
→https://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/b0304/index.html
昨年度まで、上記センターで研修生として勉強をさせていただき、
相談の最前線の中におりました。
驚いたことは、相談の電話がひっきりなしにかかってくること、
小学生から高齢者まで相談者の年齢層が広いこと、
高額な契約トラブルも多数含まれていたこと・・・。
家庭科教員として「契約トラブルに注意!」と伝えてきましたが、
こんなにも相談が多いとは知りませんでした。
そしてトラブルの最前線で相談にあたっている職員の皆さんのプロ意識の高さに感動しました
日々変わっていく法律等を弁護士の方々と勉強会を定期的に行うなど、
最新の情報に対応するための熱意に圧倒されました。
また、「少額だから仕方ない」「勉強代としてあきらめる」など、
被害にあってもそのままにする人が多いことも知りました。
このようなときも、ぜひ情報提供をお願いします。
消費生活センターに集まった情報はビッグデータとして残り、
悪質業者への指導、法律改正などにつながるケースも多数あります。
相談が「他の誰かを守る」ことになるかもしれません。
消費者トラブルにあってしまった、あってしまったかもしれない時は、
「188」へお電話を!
最寄りの消費生活センターにつながります。
小学生も中学生でも、電話をかけてくださいね