校長挨拶

 

 本校は昭和55年に開校し、令和8年度47年目を迎えます。

 「確かな学力のもと、進路指導・生徒指導・部活動指導を3本の柱に、地域に根ざした、生徒の青春の夢実現を目指す学校」を学校像として掲げ、生徒と教職員が一丸となって、学業や部活動、学校行事に日々取り組んでおります。

 これまで、三郷市をはじめとする地域の方々の温かいご支援とご理解を賜りながら、歩んでまいりました。今後も地域の皆様との結びつきを大切にし、さらに信頼され愛される学校となるよう努めてまいります。

 また、校舎1階には三郷特別支援学校三郷北分校が併設されており、体育祭やしひの実祭(文化祭)などの学校行事を通じて交流を深めています。三郷北分校の生徒たちとともに、多様な個性を尊重し合う学びの環境を築き、豊かな人間性と創造性を備えた、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。

 今年度も、生徒の夢の実現に向けて教職員一同力を尽くし、地域の皆様の期待に応えられるよう邁進してまいります。今後とも変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。

 

   

                                                                                          令和8年4月1日

                                                                                          第18代校長 松本 晃一

掲示板

校長より

初任者による研究授業を実施

 9月11日(金)、例年実施している授業研究週間に先立ち、国語科教諭が初任者研修の一環として研究授業を行いました。教材には『伊勢物語』を用い、ジグソー活動を取り入れた授業を展開しました。生徒たちはグループで話し合いながら、平安時代の恋愛に関する価値観や作法について考察しました。当時の社会や文化への理解を深めるとともに、現代と比較しながら、多角的に物事を捉える力を養うことができたと思います。活発な意見交換が行われ、主体的に学ぶ姿がとても印象的でした。

 研究授業には多くの教職員が参加し、授業後には初任者に対して温かい激励と具体的なアドバイスが数多く寄せられました。今後も教職員一同、教育の質の向上をめざして研鑽を重ねてまいります。

 

研究授業1 研究授業2 研究授業3

吹奏楽部 今年も金賞受賞!

 吹奏楽部の皆さんが、第67回埼玉県吹奏楽コンクールにおいて、Cの部で金賞(その中でも1位!)を受賞しました。

 昨年は、より多くの部員で構成されるBの部に出場し、金賞を受賞して西関東吹奏楽コンクールへの道を切り拓きましたが、今年は新入生の入部が少なく、20人以内のCの部での出場という苦渋の選択となりました。

 しかし、部員たちは人数の少なさにめげることなく、難易度の高い「マードックからの最後の手紙」という大編成の曲に挑戦しました。日頃の練習の積み重ねが実を結び、素晴らしい演奏を披露し、審査員の方々からも高い評価を受けました。

 今後は、9月19日(土)に開催されるしひの実祭(文化祭)にて、皆さまにコンクールの曲をはじめ、本校吹奏楽部の本領発揮となるポップスの演奏も披露いたします。ぜひ足をお運びいただき、彼らの熱意あふれる演奏をお楽しみください。今後のさらなる活躍を期待しています。

 

【しひの実祭の演奏の様子を追加しました。】

吹奏楽部1 吹奏楽部2 吹奏楽部3

(写真提供 株式会社フォトライフ)

令和8年度2学期始業式(校長講話)

 皆さん、2学期が始まりました。夏休みはそれぞれ充実した時間を過ごせたことと思います。

 この夏、大分県で開催されたPTA全国大会で、元プロ野球選手の内川聖一さんの講演を聞く機会がありました。その中で「勝負強さ」と「諦めない気持ち」についての話が特に印象に残りましたので、紹介します。

 「勝負強さ」について、内川選手はよく「どうしたらチャンスで打てますか」と質問を受けるそうで、その時は「チャンスでない時はどう考えていますか」と問い返すそうです。チャンスの時もそうでない時も、そして劣勢で苦しい時も、やることは変わらない、今やるべきことに集中するだけだと話されていました。

 また、「諦めない気持ち」については、「うまくいかない時には諦めてよい。諦めることは悪いことではない」と話されていました。これは、うまくいかなかったこと、つまり今のやり方を諦めるという意味で、大切なのはそこで別の方法を見つけて再挑戦すること。それが本当の諦めない心だと教えてくれました。

 皆さんも、失敗したときには自分を責めすぎず、一度立ち止まって違う方法を探し、新たな挑戦をしてほしいと思います。柔軟に考えることも大切な力だと思います。

 2学期は文化祭や体育祭など、みんなで協力し合える行事がたくさんあります。学習もしっかり進めて、自分の未来に向けて主体的に取り組んでください。

 皆さんがそれぞれの目標に向かい、充実した2学期を過ごせることを心から願っています。

家庭科部 手作り練習着でつなぐ絆 ~野球部へのエール~

 野球部の夏合宿に向けて、家庭科部の皆さんが心を込めて練習着を手作りで作成してくれました。型紙からひとつひとつ丁寧に仕上げる姿に、仲間を応援する温かい思いを感じました。

 残念ながら夏の大会で野球部は惜敗しましたが、家庭科部の皆さんの気持ちは野球部員にとって大きな励みになることと思います。

 現在、新チームは早速練習に励んでいます。この夏あと一歩のところで負けた悔しさを胸に、さらに力をつけて大きく飛躍してくれることを期待しています。

 引き続き、皆さまの温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

家庭科部1 家庭科部2 家庭科部3

野球部 全国高校野球埼玉大会

 7月9日(木)に行われた夏の大会初戦、エース・寺澤投手の力強い投球で8回2死までノーヒットに抑える素晴らしい試合展開でしたが、9回に惜しくも逆転され、敗れてしまいました。

 校務により球場での応援は叶いませんでしたが、ネットで試合を観戦し、選手たちが最後まで諦めずに全力で戦う姿に胸を打たれました。今回の悔しさを糧に、さらなる成長を期待しています。顧問の先生方をはじめ、当日応援に駆けつけてくれた吹奏楽部の皆さん、関係者の皆さまに感謝申し上げます。

 また、この大会をもって引退する3年生の皆さん、これまでの頑張りとチームへの貢献に心から感謝します。卒業後の進路に向けての準備も引き続き応援しています。

保育実習 ~三郷市・早稲田保育所にて~

 6月23日(火)から、家庭科「保育基礎」の授業の一環として、地元・三郷市の早稲田保育所で保育実習が始まりました。この実習は、本校の生徒が園児と遊び、関わることで、保育の楽しさや難しさを学び、将来の保育者としての意識を深める貴重な機会です。

 初日の今日は、早稲田保育所の担当の先生から、実習にあたっての心得や注意事項についてお話をいただき、生徒は緊張感を持ちながらも意欲的に取り組みました。今後も数回にわたり実習を行い、現場での経験を積み重ねる予定です。これからも子どもたちとのふれあいを大切にしながら、保育の知識と技術を深めていきます。

 

保育実習1 保育実習3 保育実習2 

地元企業からのICT機器贈呈式

 このたび、地元三郷市の株式会社OGISHI様より、ICT機器のご寄付を賜りました。令和8年6月22日(月)、本校応接室にて贈呈式を行い、代表取締役の小岸昭義様からは、「ぜひ、三郷北高校の生徒のために役立ててほしい」と温かいお言葉をいただきました。

 教職員一同、心より感謝申し上げます。いただいた機器は、授業等で生徒たちの学びを深めるために大切に活用してまいります。今後も地域の皆様との連携を一層大切にし、より良い教育環境の実現に努めてまいります。 

 

贈呈式1 贈呈式2 贈呈式3

書道部 第57回全国学生書道展

 本校書道部が、第57回全国学生書道展(第65回記念書象展)に作品を出品しました。
その中で、早川瑠香さんが見事に全日本書道芸術大賞を受賞し、日頃の努力と技術が高く評価されました。
 書道部の皆さんの熱心な取り組みが実を結び、大変誇りに思います。今後もさらなる活躍を期待しています。

全国学生書道展1 全国学生書道展3    全国学生書道展2

三者面談

 6月3日(水)から始まった三者面談は、本日が最終日となりました。中間考査の結果が出そろい、生徒一人ひとりが卒業後の進路を見据えながら、保護者の方々とじっくり話し合う貴重な時間になったことと思います。

 面談期間中、生徒たちは自分の時間を有効に使い、図書館等で勉強に励む姿や熱心に部活動に取り組む姿が多く見られました。新年度が始まり、あっという間に2か月が経ちましたが、生徒たちが意欲的に様々なことに挑戦している姿を見ることができ、大変うれしく思います。

 これからも、三北生の皆さんが自信をもって未来へ進んでいけるよう、教職員一同しっかりサポートしてまいります。

 

三者面談1 三者面談2 三者面談3

女子ハンドボール部 関東大会出場 

 6月6日(土)、彩の国くまがやドームほかで開催された女子ハンドボールの関東大会に、本校が出場しました。初戦の相手は山梨県代表の駿台甲府高校でした。試合は開始早々から互いに点を取り合う白熱した展開で進み、後半戦へ。試合終了間際まで本校がリードするも同点に追いつかれ、延長戦に突入しました。最後まで懸命に戦いましたが、惜しくも32対40で敗れました。

 選手たちは最後の一瞬まで全力を尽くし、素晴らしいプレーを見せてくれました。今後のさらなる活躍を期待しています。また、応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

女子ハンドボール部関東大会1 女子ハンドボール部 関東大会2 女子ハンドボール部関東大会3